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ダイビング用語集 ☆ ダイビング器材の名称 ☆ ダイビング器材のセッティング方法 ☆ ダイビング器材のばらし方
呼吸方法 ☆ マスククリア ☆ レギュレーターリカバリー ☆ ダイビング中の泳ぎ方 ☆ 耳抜きの方法
潜降と浮上の方法 ☆ 中性浮力の取り方 ☆ ハンドシグナル ☆ 仲間とはぐれてしまった場合
エアー切れになった場合(バディがいる場合) ☆ エアー切れになった場合(一人の場合)
ダイビング中にカメラに夢中になったりしていて、気が付いたら一人ぼっちだったなんて時の対処法です。
ただここで紹介する方法は、サイパンならという前提です。
サイパンはドリフトダイビングなどは基本的にしないので、水面からボートも岸も見えない状況というのは
考えられないのでそういう想定はしていません。
またここではちょっと怖いことを書いていますが、サイパンは透明度もいいのでインストラクターが
ゲストを見失うということはまずありません。
ここに書いてあることは、それでも万が一そういう状況になってしまった場合の対処法です。
ダイバーとしての最低の知識として、覚えておいて損はないです。

まず最初に「ヤバイ!」「どうしよう!」という不安に駆られると思います。
そこでまずは気持ちを落ち着かせましょう。
気持ちが落ち着いたら、
その場でゆっくり360度を2回転してみます。
相手が見付からない時によくいるのは、真後ろや真上です。
特に真上は、自分の吐くアワで見えにくいのでゆっくり探しましょう。
2回転してみても見当たらない場合で、
エアーと無限圧潜水可能時間に余裕がある場合は、その場で5分くらい待ってみましょう。
インストラクターも気付けば迎えに来てくれます。
またエアーに余裕がない場合や誰も来ない場合は、仕方がないのでゆっくり浮上しましょう。
ただエアー切れではないので、急いで浮上する必要はないです。
ゆっくりと浮上しましょう。
深いところを潜っていた場合は、安全停止をしてから浮上しましょう。
また浮上中は、ボートが来ないか耳もすませていましょう。
絶対にやってはいけない事は、水中を探し回ることです。
知っているつもりのポイントでも誰かについていくのと自分で道を決めて進むのでは、
全然違う景色に見えます。
水面まで浮上したらBCを膨らませてまずは、一息入れましょう。
とりあえずここまでやっておけば、エアー切れになることもないし溺れることもありません。
ボートダイビングの場合は、近くにボートがいればそこまで水面を泳いで行きます。
サイパンの場合は、あまりに流されている場合や体の不調で自力で泳げない場合以外は
ボートは迎えに来てくれないと思っておいた方がいいです。
泳いで行く際も他のボートが来ないかどうかあたりをキョロキョロしながら移動しましょう。
ボートから人は見えにくく海上は、声も届きにくいので走ってくるボートはダイバーに気付いていないと考えた方が無難です。
ビーチダイビングの場合は、岸が見えていると思うので岸の方へ水面を泳いでいきます。
水中を泳いで行くのはやめましょう。
グロットの外洋の場合
グロットは、エントリーとエキジットが洞窟の中というちょっと特殊なポイントです。
外洋との出入り口も、少し離れるだけで分かりにくくなっています。
グロットの外洋でもしも一人ぼっちになってしまったら、水面で一息つくまでの手順は上と同じです。
その後は、水面から水中を観察しつつだれか通りかかるのを待ちましょう。
待っている間に水中の動かない目標物を決めて自分が流されないようにコントロールしましょう。
あとはひたすら誰かがくるのを水面で待ちましょう。
決して探し回っては、いけません。
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